先生 「はい！今日は5年生の松田琳夏ちゃんが遊びに来てくれてます～拍手！！」
かめ 「パチパチパチパチ・・・」(ギャラリーすくなっ！！)
先生 「はい！では質問で～す。いつから通ってくれていますか？」
琳夏ちゃん 「小学1年生の1月からです。」
先生 「いや～、もうかれこれ4年になるのかな？」
かめ 「めっちゃ初期メンバーじゃん！」
先生 「そうなのよ～。お母さんと弟さんと一緒に来てくれてね。泣きながら・・・」
かめ 「えっ。(それ言うの・・・？)」
先生 「・・・ごほんっ。では次の質問！週に何回来てますか？」
琳夏ちゃん 「週に3回です。水曜日と金曜日は3時間やってます。」
かめ 「3時間！すごくない？神じゃん！」
先生 「でしょー？もう1級なんだよー。あんなに小さかった琳夏ちゃんが・・・うるうる。」
かめ 「なんか、孫を見る目になってる・・・」
先生 「そんな歳じゃないし！えー、ではでは。目標の級・段位は？」
琳夏ちゃん 「10段です！」
先生 「おーー！でましたよ、10段！絶対に1級合格したからといって、辞めないで下さいよ！」
かめ 「・・・誰あてのコメント・・・？」
先生 「では。ずばり。将来の夢は？」
琳夏ちゃん 「獣医です！」
先生 「動物触れるの？」
琳夏ちゃん 「・・・触れません・・・」
かめ 「・・・」
先生 「えー・・・では最後の質問行きます！亀井先生に一言！」
かめ 「もっと優しくしろ！でもいいよー」
先生 「・・・ジロッ」
琳夏ちゃん 「これまで優しく指導して下さった先生に感謝しています。これからも宜しくお願いします。」
先生 「はいっ！こちらこそ、宜しくお願いします！では、今日のゲストは松田琳夏ちゃんでしたー！」
